はじめに

知っているだけでは駄目なのだと思います。行動を起こさなければならないと思います。それを望むか否かにかかわらず、少なくとも生きるためについて何かを知る必要があります。自分の中にあるものは、決して他の誰にも奪えません。そして、自分を信じることです。それは自信を持つというより、自信がない自分も、弱い自分も受け入れる、ということです。そうすると結構、何が起きても平気だったりします。

小出兼久:ASAL・ランドスケープアーキテクチャ(気候学・環境科学)&文筆家